本日は庄内通駅出てすぐの栄徳さん。
パーキングから店までの道のり。
店から駅を眺める。
写真で伝わりますか?地下鉄の出口にあります。
店内の一枚いたの木彫りはもう昭和の香りでございます。
メニュー1
当店特製料理にハムエッグって…
当店特製料理にハムエッグって…
メニュー2
ベーシックメニューは欲しい物が全部そろっています。
ベーシックメニューは欲しい物が全部そろっています。
メニュー3
志の田と木の葉が揃って、ノスタルジック食堂決定です。
志の田と木の葉が揃って、ノスタルジック食堂決定です。
しかしこの手書きのメニューはだれが書いているんだろう!?
まあ、テーブルに胡椒があるうどん屋といえば
本日のメニューも木の葉丼と中華そばとなりました…
スカウターが壊れても戦いを挑んでしまう私です…
スカウターが壊れても戦いを挑んでしまう私です…
かまぼこ、椎茸のベーシックな具に麩と鶏肉が入っている。
味付けは良いと思う。米ののど越しも忘れていない丼である。
中華そばの麺は卵麺。
具はロースの煮豚、シナチクは一工夫してある奴、もやしに小口切りのねぎ。
出汁はあまり感じられない。
返しも薄味なので、これはこれでありなのかもしれない。
具はロースの煮豚、シナチクは一工夫してある奴、もやしに小口切りのねぎ。
出汁はあまり感じられない。
返しも薄味なので、これはこれでありなのかもしれない。
意識は変えなければ楽しめない。
料理はおいしいまずいだけではないと思う。
母親に握ってもらったおにぎりと高級おにぎり店のおにぎりは違って当然だし、値段ではない価値が母親のおにぎりにはあると感じる。
つまりコストパフォーマンスや雰囲気や店の居心地よさ立地条件(立地条件なんて特にその本人だけの価値基準である)、私はさらに懐かしさと面白さ、ねたになるかならないかがある。
この店は駅前で、駅の入り口を挟んでいることを考えなければ、ブログで批評なんかできないだろう。
料理はおいしいまずいだけではないと思う。
母親に握ってもらったおにぎりと高級おにぎり店のおにぎりは違って当然だし、値段ではない価値が母親のおにぎりにはあると感じる。
つまりコストパフォーマンスや雰囲気や店の居心地よさ立地条件(立地条件なんて特にその本人だけの価値基準である)、私はさらに懐かしさと面白さ、ねたになるかならないかがある。
この店は駅前で、駅の入り口を挟んでいることを考えなければ、ブログで批評なんかできないだろう。
私は面白がって来ているだけなので、おいしいまずいよりも面白かった店である。
はっきり言って今の食は栄養補給ではなくエンターテイメントの一つである。
踊る阿呆に見る阿呆なら踊らにゃ損、損なのである!!
栄徳屋
愛知県名古屋市西区庄内通3-34
052-531-4256
愛知県名古屋市西区庄内通3-34
052-531-4256
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